2010年9月22日水曜日

camera_body_lens

新しいcameraを買ってしまいしました。
と言っても、古いcameraです。
今まで使っていたNikonのD50が壊れてしまい、直そうと思ったのですが
修理がいつになるか分からない!と言われてしまいました。
修理費用も3万円はかかる。
運動会も有るし、どうしようかと考えていたのですが、
最新のD3100が出たので、一つ前のモデルD3000がbodyで39,800円で売っていたのです。
lensが2本付いて、5万円位。
つい1月前まで10万円近くしていたので、思いっきり半値です。
bodyだけでポイントを考えれば実質35,000円くらいです。
これなら直すよりも買ってしまった方が良いかな、となりました。
さっそく新しいお家でテスト撮影をしてきました。
さすがにキレイですね。
D50は、ホワイトバランスが最近ずれるようなこともあったのですが、これは大丈夫そう。
ただ、とても軽いので、楽と言う事と、lensとの重さのバランスに慣れが必要ですね。
PENTAXのデジタルcamera「Optio」のNB1000
1400万画素、27.5mm、光学4倍なんですが・・・
そんなことはどうでもいいのです!
これ “ナノブロックbody” と言いまして、
なんとブロックが付けれちゃうんです
それにしても、最近のは画素数が多すぎです。
保存が心配。
レゴのすごーく小さいやつみたいなナノブロック(ダイヤブロック)で
カスタムできるという驚きのデザイン!
しかも市販のナノブロックを追加してさらにオリジナリティを追求することも。

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