このPENTAX LXというカメラは、18歳の時から使っているカメラです。
つまり、もうすぐ18年か。。。
おっと。数えるんじゃなかったかもしれません(笑)
当時は、デジタルカメラは開発途上であり、主力はもちろんfilm。
filmは簡単にいえば、小さな粒の集まりで画像が形成されます。
光に当たると反応する粒(塩化銀)が塗られており、撮影後に化学反応を起こすことで像が現
れました。
種類も当時は、低感度(たくさんの光をフィルムに当てないと画像が生成されない)だけど、
画質がよいもの。
反対に、高感度だけど、画質が劣るもの(粒が目立つためザラザラした印象になった)、色鮮
やかになるもの、渋い発色をするものなど、
用途によって、使い分けることが出来ました。filmにISOと書かれているの見たことがある方
は、たくさんいらっしゃると思いますが、ISO100とかISO800というのが、この感度を表すもの
です。
廃墟やダムなどが流行った時は、あえて粒状感の出やすい高感度フィルムを使って、おどろお
どろしい感じを表現した方も多くいたと思います。
現在のデジタルカメラもこの考え方が受け継がれており、感度を調整することでノイズの量が
増えたり減ったりするわけです。
写真のLX(これは、メーカーの創立60周年という意味で、アラビア数字で60=LXというわけで
す)は、1980年から2001年まで販売されたロングセラーモデルで、プロ向けに開発されたもの
でした。特に、堅牢性の高さが、官公庁の現場(想像ですが、鑑識とか?)では、ずいぶん信
頼されたとか。また、氷点下20度の環境でも動作し、各部がパッキンで包まれているため、防
塵防滴機能も高いカメラでした。森島も漁船の上で、撮影中に潮を思いっきりかぶったことが
あったのですが、全く問題なかったことを覚えています。
また、小型で軽くバックの中で場所をとらないことも、ロケが多かった身としては、有り難く
重宝しました。
ところで、このカメラのもう一つの特徴は、豊富に用意されたカスタマイズパーツ。
指の形に合わせて、ユーザーが自由に削ってつくることが出来るグリップ(写真の茶色い部分
)や、巻き上げレバーをスッキリしたものに交換できたり、視認性をあげるため、カラーで色
分けされたダイヤルなどが用意されました。
また、本体裏側に名前を刻印してもらうことが可能で、まさに、メカ好き男子の論理をド・ス
トライクでカタチにしたようなカメラだったのです。
仕事のカメラというと、スペックの華やかさも楽しいところですが、実際には、よく手に馴染
み、壊れないことが第一条件。
もっとも、自然故障はなかったのですが、このLXは、自分自身が転んで地面にぶつけてしまい
、なんども入院した経緯があります。
もちろん、その都度サービスセンターに泣きつき、現状、精度も含めて問題ないのですが、
そろそろ、部品も払底してくる頃なので、最後の分解調整のチャンスとなりそうです。
それから、たった今になって気がついたのですが、フィルムカメラの良いところは、一生もの
であるということ。
また、メーカーが修理対応しなくても、交換部品が必要なければ、メインテナンスを引き受け
てくれるお店もあり、フィルム写真の風合いはまだまだ楽しめるといったところでしょう。
PENTAXはフィルムカメラの生産は終了しましたが、まだ、製造しているメーカーもあります。
#ただし、気軽に誰かにオリジナルを見せられないというジレンマはありますね(笑)
なお、予定している写真展で、フィルム写真も展示します。
デジタルプリントと並べたときに、どう感じるか、楽しみにしているところでもあります。
2010年11月6日土曜日
2010年11月4日木曜日
PENTAX_SP_SMC TAKUMAR
最近、知人の実家の片付けを仕事が終わった後に手伝っている。
毎日じゃないけど結構キツイ(笑)
そんな自分のテンションをあげる出来事が!!
銀塩一眼レフが出て来ちゃいました!
必ずと言って良いほど出てくるんですよね~カメラが。
そして今回は上物・・・ASAHI PENTAX SPOTMATIC SP!!
もちろん知人に断ってゲットです。
調べてみると1964年の発売。
しかしそのcameraはつい2~3年前の物のようなきれいな状態で、finderもクリア。
レンズ(SMC TAKUMAR 55mm F1.8)も多少の埃程度でカビやクモリも無さそう。
film室もモルトプレーンの劣化のみでシャッター幕も超きれい!
シャッタースピードも問題なし(たぶん)
レンズが外れないと思ったらスクリューマウントでした(笑)
ただ自分にとって重大な問題が・・・露出計用電池室の蓋が腐食、固着してる・・・。
電池も液漏れしているみたいだし、以前にも開けようとしてナメた痕跡が・・・。
これだけきれいな個体なので専門業者に頼んで、修理して貰おうかと考え中です。
良い業者がいないかな??
PENTAX SPの衣替え(笑)続けていこうと思います。
お次はcamera case。
PENTAX製の本革製。ところどころスレてブラックの表地からベージュの地肌が見えてしまって
いました。
そこで用いたのが「染めQ」。まるで染めたように塗れるスプレーです。伸縮性・隠蔽力があ
るのがGood。
金属部をマスキングして、全体を染めQでスプレー。何度も塗るのがコツのようです。
そして全体に皮革用のトップコートを刷毛で塗りました。
その後、ペンタックスマークの金メッキがはがれた部分に、メタルプライマーを塗って、クレ
オスのゴールドを塗りました。
これで完成。遠目からは新品のケースにしか見えません。
本革製だから、触っていて気持ちがいい。
毎日じゃないけど結構キツイ(笑)
そんな自分のテンションをあげる出来事が!!
銀塩一眼レフが出て来ちゃいました!
必ずと言って良いほど出てくるんですよね~カメラが。
そして今回は上物・・・ASAHI PENTAX SPOTMATIC SP!!
もちろん知人に断ってゲットです。
調べてみると1964年の発売。
しかしそのcameraはつい2~3年前の物のようなきれいな状態で、finderもクリア。
レンズ(SMC TAKUMAR 55mm F1.8)も多少の埃程度でカビやクモリも無さそう。
film室もモルトプレーンの劣化のみでシャッター幕も超きれい!
シャッタースピードも問題なし(たぶん)
レンズが外れないと思ったらスクリューマウントでした(笑)
ただ自分にとって重大な問題が・・・露出計用電池室の蓋が腐食、固着してる・・・。
電池も液漏れしているみたいだし、以前にも開けようとしてナメた痕跡が・・・。
これだけきれいな個体なので専門業者に頼んで、修理して貰おうかと考え中です。
良い業者がいないかな??
PENTAX SPの衣替え(笑)続けていこうと思います。
お次はcamera case。
PENTAX製の本革製。ところどころスレてブラックの表地からベージュの地肌が見えてしまって
いました。
そこで用いたのが「染めQ」。まるで染めたように塗れるスプレーです。伸縮性・隠蔽力があ
るのがGood。
金属部をマスキングして、全体を染めQでスプレー。何度も塗るのがコツのようです。
そして全体に皮革用のトップコートを刷毛で塗りました。
その後、ペンタックスマークの金メッキがはがれた部分に、メタルプライマーを塗って、クレ
オスのゴールドを塗りました。
これで完成。遠目からは新品のケースにしか見えません。
本革製だから、触っていて気持ちがいい。
2010年11月3日水曜日
Nikon_Minolta_camera
中古のカメラを買いました。
Nikon F3はカメラ・写真趣味と深い関わりがあり、この趣味の始まりを決定づけたと云って
もいいカメラです。
フォトキナで、Minolta α-9の発表を目のあたりにしてcameraや写真に興味を持ち、たまに
兄のお下がりのMinolta α-303Siで写真を撮るようになりました。
最初はただ単にシャッターを切っていただけだったのですが、やがて山登りにカメラを持ち出
すようになったのを見て、「山で写真を撮るなら、そろそろ自分のカメラを持ったらどうだ?
ニコンNew FM2-Tみたいなチタン bodyのマニュアル機がいいと思うよ。」と、兄が
薦めてくれました。
カタログを眺める内に気になり出しcamera屋さんに行って実機を手にとってみました。 特別
な感動はありませんでしたが「うん、悪くないな。」と、それなりに納得ができました。 そ
れから隣に置いてあったNikon F3を何気なく手にとってみたのです。 塗装が所々ハゲチョ
ロになったそのNikon F3を「くたびれてるなぁ…。」と、苦笑混じりに持った手にはしかし
、筆舌尽くし難い未知の感触が伝わってきました。
金属ボディの質感と温度、最高機種ならではの重量感と滑るようになめらかな巻き上げレバー
の作動感。 そして手に合わせて作られたかのようなフィット感…。
ニコンF3に圧倒されてしまい、有力候補だったニコンNew FM2-Tへの購入意欲が揺
らいだほどでした。 同時にこの時、「機種は何にせよ、自分のカメラを手に入れてもっと写
真を撮りたい!」という気持ちも芽生えたのです。
結局、予算や身の程を考えて数ヶ月後にニコンNew FM2-Tを購入して、マニュアル機
デビューを果たしたのでしたが、「いつの日にかあのニコンF3の感触を手に入れたい…。」
という想いはその後も消えることはありませんでした。
Nikon F3はカメラ・写真趣味と深い関わりがあり、この趣味の始まりを決定づけたと云って
もいいカメラです。
フォトキナで、Minolta α-9の発表を目のあたりにしてcameraや写真に興味を持ち、たまに
兄のお下がりのMinolta α-303Siで写真を撮るようになりました。
最初はただ単にシャッターを切っていただけだったのですが、やがて山登りにカメラを持ち出
すようになったのを見て、「山で写真を撮るなら、そろそろ自分のカメラを持ったらどうだ?
ニコンNew FM2-Tみたいなチタン bodyのマニュアル機がいいと思うよ。」と、兄が
薦めてくれました。
カタログを眺める内に気になり出しcamera屋さんに行って実機を手にとってみました。 特別
な感動はありませんでしたが「うん、悪くないな。」と、それなりに納得ができました。 そ
れから隣に置いてあったNikon F3を何気なく手にとってみたのです。 塗装が所々ハゲチョ
ロになったそのNikon F3を「くたびれてるなぁ…。」と、苦笑混じりに持った手にはしかし
、筆舌尽くし難い未知の感触が伝わってきました。
金属ボディの質感と温度、最高機種ならではの重量感と滑るようになめらかな巻き上げレバー
の作動感。 そして手に合わせて作られたかのようなフィット感…。
ニコンF3に圧倒されてしまい、有力候補だったニコンNew FM2-Tへの購入意欲が揺
らいだほどでした。 同時にこの時、「機種は何にせよ、自分のカメラを手に入れてもっと写
真を撮りたい!」という気持ちも芽生えたのです。
結局、予算や身の程を考えて数ヶ月後にニコンNew FM2-Tを購入して、マニュアル機
デビューを果たしたのでしたが、「いつの日にかあのニコンF3の感触を手に入れたい…。」
という想いはその後も消えることはありませんでした。
Nikon_F2_film camera
昨日久々にカメラを触りました
最近のデジ1(デジタル1眼)ではなく、ガチャガチャッと言われる
film cameraの旧機なんです。
趣味っとまでは、言い切れないですが、好きな時に触るそんな感じです!
ある人を通して、カメラに興味を持ち、触れることができました。
感謝!
少しやってみると、意外と楽しいんです!
スポーツしかできなかった私ですが、文系の趣味も良いなと思いました
なんといっても魅力は『質感』・『撮ったって感覚』・『現像までの楽しみ』
ですかね~~。
Nikonのデジ1などと見比べても、色の深みみたいなのが
私ですら、感じることができます。
あと、人の顔を撮ると『肌感』が圧倒的に違う
今は父から譲り受けた、Nikonの名器『F2』をたまにぶら下げてます
父からも色々教えて頂き、カメラはな。。。。。。。。
ってな感じで、大好きな方は熱いみたいですね
熱血過ぎるぐらい、あつい
私は風景よりも、人の『顔』が好きかな
人の顔は凄い、一瞬一瞬違うし、同じ顔ができないし。
そんなこと考えながら、カメラ片手にニヤッニヤッしました笑
でもわかる方多いですよね~。
義父から頂いたNikon F2フォトミック。
数十年の眠りから目覚め、今ここに。
うちの奥さんの幼少時代をのぞいたファインダーで、今度はその子供を。
このカメラは、当時のまんま時間が止まっている。
タイムスリップってこういうことかも。
シャッターもばっちり切れるし、汚れも無い。
ただ、やはり数十年眠っていたので、リフレッシュさせてあげないと。
オーバーホールに出してから動かしてみよう。
レンズもほぼきれい!
こっちも
こいつは次の代に受け継げる家宝だな。
息子もカメラに興味持ってるみたいだし。
帰って来るのが楽しみ。
最近のデジ1(デジタル1眼)ではなく、ガチャガチャッと言われる
film cameraの旧機なんです。
趣味っとまでは、言い切れないですが、好きな時に触るそんな感じです!
ある人を通して、カメラに興味を持ち、触れることができました。
感謝!
少しやってみると、意外と楽しいんです!
スポーツしかできなかった私ですが、文系の趣味も良いなと思いました
なんといっても魅力は『質感』・『撮ったって感覚』・『現像までの楽しみ』
ですかね~~。
Nikonのデジ1などと見比べても、色の深みみたいなのが
私ですら、感じることができます。
あと、人の顔を撮ると『肌感』が圧倒的に違う
今は父から譲り受けた、Nikonの名器『F2』をたまにぶら下げてます
父からも色々教えて頂き、カメラはな。。。。。。。。
ってな感じで、大好きな方は熱いみたいですね
熱血過ぎるぐらい、あつい
私は風景よりも、人の『顔』が好きかな
人の顔は凄い、一瞬一瞬違うし、同じ顔ができないし。
そんなこと考えながら、カメラ片手にニヤッニヤッしました笑
でもわかる方多いですよね~。
義父から頂いたNikon F2フォトミック。
数十年の眠りから目覚め、今ここに。
うちの奥さんの幼少時代をのぞいたファインダーで、今度はその子供を。
このカメラは、当時のまんま時間が止まっている。
タイムスリップってこういうことかも。
シャッターもばっちり切れるし、汚れも無い。
ただ、やはり数十年眠っていたので、リフレッシュさせてあげないと。
オーバーホールに出してから動かしてみよう。
レンズもほぼきれい!
こっちも
こいつは次の代に受け継げる家宝だな。
息子もカメラに興味持ってるみたいだし。
帰って来るのが楽しみ。
2010年11月1日月曜日
OLYMPUS PEN_harf size camera
OLYMPUS PEN EE3
1985年頃新品で購入
1973年から作られたモデルの最終型
1959から発売され始めたOLYMPUS PEN harf size cameraシリーズのうち最後まで残ったモデ
ルです。
harf size cameraは60年代に誰でも買えるカメラを目標に作ったそうです。
¥6,000で買えるカメラを,当時の大卒初任給位じゃないでしょうか。
ハーフサイズカメラのイワレは当時まだ高価なフィルム1コマの長さを普通の半分に仕切り、
つまり倍の枚数を撮れるようにした事に由来します。
このカメラの初期シリーズOLYMPUS PEN S、中学校の修学旅行に持ってきてる子を見受けたの
覚えてます。
当然お父さんのカメラ。
貰い下げかな、モダンなオトオサンは既にキャノネットかフジカか。
何だか解らないダイヤルは合わせてるかどうか怪しかったけど、暗すぎるとシャッターを押せ
ない様になってます。
レンズの周りのイクラみたいなツブツブのとこの仕掛けが何でもやってくれる。
ソレノイドっていうんですか、子供の頃こういうイクラみたいなの付いた露出計バラしてみた
けど、ワケ解らず水に浸けてみたのは何故だろう。
フィルム感度、ストロボ撮影での距離、露出、それぞれ合わせる処有って、まあどれか合わせ
ておけば良かった。
簡単なのは使うフィルム感度にダイヤル合わせて他は何も触らない事。
って触るとこ無い。
ピントは固定だから、只シャッター押すだけ。
☆要はオトオサンから渡されたら、後はそのままひたすらシャッター押せば良かった。
バシバシシャッター押して、36枚撮りフイルムだったら倍の72枚撮れる。
その枚数を全部現像焼付したら結構な値段になりました。
モノクロ主流だったから特別な旅行だったら許してくれたでしょう。
通常は撮り切れなくて同じフィルムが1年位カメラの中に有り、正月から次の正月まで1本のフ
ィルムって、ワケわからん状況になったのが常でした。
何故かシャッター押すのを惜しむ。
ポーズ取らないショットは無い。
まさかの街角スナップなんか撮ると失敗作だと思われる。
ぷらり散歩写真なんてゼイタクはプロのなせる業だと思った。
の、理由で無駄に写真は撮らなかったわけね。
これを買ったワケはお値打ちだと思ったから、確か1万円位。
オートフォーカス一眼レフも、ソロソロ発売の時期にこのカメラを買う人はまず居なかった様
です。
私自身は既にコンタックスの世界に陥ってドツボにはまってた時期です。
昔の貴重品が、オモチャの様な値段で買えるのが気持よかった。
今で云う大人買いの快感。
昔必死で買ったオトオサン達へのボートクですよね。
そーいえば馴染みのカメラのさくらやの人に「何故こんなの買うの?」って言われました。
コレそれなりに良く出来てますが流石に高級感は有りません。
金属製ですが、弁当箱の様にパコパコします。
フレームが太いらしく、それなりに重いです。
ボディーは全部金属で、レンズはガラスです。
レンズは大変優秀で、テッサータイプ ドイツ設計ツアイスレンズのコピーですね。
つい最近までこのドイツ設計レンズのコピーがゴロゴロしてました。
これで本気になって画作りするのは結構楽しかったです。
同じコンタックスカメラ仲間にコレで撮った作を(出来のいいのだけ)見せびらかして、発売
中止で買えないのを教えて悔しがらせて喜んだりしてました。
趣味人は、このように無為な事をするわけですね。
又使って遊ぶにはちょっと勇気が要ります。
フィルムカメラはリスクがデカいんです。
撮った写真の9割以上が失敗作に違いなく、足しか映ってないとか、真っ暗とか、あるワケで
すね。
それの全部にモレなくお金かかるわけです。
デジカメって一度買ったら後は只みたいなもんですから、よっぽど酔狂な方じゃないとクラシ
ックカメラを常用しづらいですね。
1985年頃新品で購入
1973年から作られたモデルの最終型
1959から発売され始めたOLYMPUS PEN harf size cameraシリーズのうち最後まで残ったモデ
ルです。
harf size cameraは60年代に誰でも買えるカメラを目標に作ったそうです。
¥6,000で買えるカメラを,当時の大卒初任給位じゃないでしょうか。
ハーフサイズカメラのイワレは当時まだ高価なフィルム1コマの長さを普通の半分に仕切り、
つまり倍の枚数を撮れるようにした事に由来します。
このカメラの初期シリーズOLYMPUS PEN S、中学校の修学旅行に持ってきてる子を見受けたの
覚えてます。
当然お父さんのカメラ。
貰い下げかな、モダンなオトオサンは既にキャノネットかフジカか。
何だか解らないダイヤルは合わせてるかどうか怪しかったけど、暗すぎるとシャッターを押せ
ない様になってます。
レンズの周りのイクラみたいなツブツブのとこの仕掛けが何でもやってくれる。
ソレノイドっていうんですか、子供の頃こういうイクラみたいなの付いた露出計バラしてみた
けど、ワケ解らず水に浸けてみたのは何故だろう。
フィルム感度、ストロボ撮影での距離、露出、それぞれ合わせる処有って、まあどれか合わせ
ておけば良かった。
簡単なのは使うフィルム感度にダイヤル合わせて他は何も触らない事。
って触るとこ無い。
ピントは固定だから、只シャッター押すだけ。
☆要はオトオサンから渡されたら、後はそのままひたすらシャッター押せば良かった。
バシバシシャッター押して、36枚撮りフイルムだったら倍の72枚撮れる。
その枚数を全部現像焼付したら結構な値段になりました。
モノクロ主流だったから特別な旅行だったら許してくれたでしょう。
通常は撮り切れなくて同じフィルムが1年位カメラの中に有り、正月から次の正月まで1本のフ
ィルムって、ワケわからん状況になったのが常でした。
何故かシャッター押すのを惜しむ。
ポーズ取らないショットは無い。
まさかの街角スナップなんか撮ると失敗作だと思われる。
ぷらり散歩写真なんてゼイタクはプロのなせる業だと思った。
の、理由で無駄に写真は撮らなかったわけね。
これを買ったワケはお値打ちだと思ったから、確か1万円位。
オートフォーカス一眼レフも、ソロソロ発売の時期にこのカメラを買う人はまず居なかった様
です。
私自身は既にコンタックスの世界に陥ってドツボにはまってた時期です。
昔の貴重品が、オモチャの様な値段で買えるのが気持よかった。
今で云う大人買いの快感。
昔必死で買ったオトオサン達へのボートクですよね。
そーいえば馴染みのカメラのさくらやの人に「何故こんなの買うの?」って言われました。
コレそれなりに良く出来てますが流石に高級感は有りません。
金属製ですが、弁当箱の様にパコパコします。
フレームが太いらしく、それなりに重いです。
ボディーは全部金属で、レンズはガラスです。
レンズは大変優秀で、テッサータイプ ドイツ設計ツアイスレンズのコピーですね。
つい最近までこのドイツ設計レンズのコピーがゴロゴロしてました。
これで本気になって画作りするのは結構楽しかったです。
同じコンタックスカメラ仲間にコレで撮った作を(出来のいいのだけ)見せびらかして、発売
中止で買えないのを教えて悔しがらせて喜んだりしてました。
趣味人は、このように無為な事をするわけですね。
又使って遊ぶにはちょっと勇気が要ります。
フィルムカメラはリスクがデカいんです。
撮った写真の9割以上が失敗作に違いなく、足しか映ってないとか、真っ暗とか、あるワケで
すね。
それの全部にモレなくお金かかるわけです。
デジカメって一度買ったら後は只みたいなもんですから、よっぽど酔狂な方じゃないとクラシ
ックカメラを常用しづらいですね。
2010年10月31日日曜日
Canon_OLYMPUS_Nikon
隣町のリサイクルショップにふらっと行ってみました。
カメラがないかと見てみると、噂に聞くジャンクコーナーもあるではないですか。
1つ100円からの山を細かく見て行くと、結構な数のコンパクトフィルムカメラが。
しかしこれといって欲しいものがなく、移動してレジの近くに行くと、、、
少ないながらもショーケースの中にカメラが鎮座しておりました!
Canon の銀塩一眼レフや各社のセミクラシックカメラの中にひときわ目を引くこれが
OLYMPUS PEN EE2 です。PEN−Fを持っているのでついついPENに目がいってし
まいます。
キャップも付いてるし、レンズにもカビはなく、シャッターも巻き上げもスムーズです。
手の中への納まりが妙に良く、車の試乗と一緒でここまでくるともういけません。
そのまま買ってしまいました、2,980円でした。ところが!、、、
家に帰ってファインダーをのぞきながらシャッターを切ると、下の方に赤いモノがチラチラし
ます。
ネットで調べてみると、これ(通称:赤ベロ)は露出がアンダーすぎるかオーバーすぎる時に
出るもので、出ると本来シャッターは切れないはず!。
シャッター半押しで動くはずの絞りも、微動だにせず、、、
やっちまいました、、、、、、、。
しかし、このPEN EE2というカメラ、1968年発売でPEN−Fの兄弟ながら全然違
います。
一眼レフのFがずっしりとメカメカしい(見ようによってはNikonより)のに比べて、すごく
お手軽な感じ。
シャッター音もFのロータリーシャッターが「バシャン!」だとすると、まさに「ペンッ!」
という感じです。
固定焦点でピント合わせ不要、フィルムのASA(今はISO)を合わせれば、カメラが絞り
とシャッター速度(2段階)を決めてくれます。
絞りを自分で決めることも出来るみたいです。
PENシリーズなのでもちろんハーフサイズでフィルム枚数の倍撮れるし(なのでフィルム窓
は縦長)。
修理できれば最強のスナップカメラかも。
デジカメで一枚撮りたいときとか、スイッチを長押ししてレンズが出るのを待ち、更にシャッ
ター半押しでピントが合うのを待ち、
場合によってはストロボオフに設定する作業なんかが煩わしいといつも感じてました(私のI
XYデジタルの場合ですが)。
なんとか直してみようとおもいます。
カメラがないかと見てみると、噂に聞くジャンクコーナーもあるではないですか。
1つ100円からの山を細かく見て行くと、結構な数のコンパクトフィルムカメラが。
しかしこれといって欲しいものがなく、移動してレジの近くに行くと、、、
少ないながらもショーケースの中にカメラが鎮座しておりました!
Canon の銀塩一眼レフや各社のセミクラシックカメラの中にひときわ目を引くこれが
OLYMPUS PEN EE2 です。PEN−Fを持っているのでついついPENに目がいってし
まいます。
キャップも付いてるし、レンズにもカビはなく、シャッターも巻き上げもスムーズです。
手の中への納まりが妙に良く、車の試乗と一緒でここまでくるともういけません。
そのまま買ってしまいました、2,980円でした。ところが!、、、
家に帰ってファインダーをのぞきながらシャッターを切ると、下の方に赤いモノがチラチラし
ます。
ネットで調べてみると、これ(通称:赤ベロ)は露出がアンダーすぎるかオーバーすぎる時に
出るもので、出ると本来シャッターは切れないはず!。
シャッター半押しで動くはずの絞りも、微動だにせず、、、
やっちまいました、、、、、、、。
しかし、このPEN EE2というカメラ、1968年発売でPEN−Fの兄弟ながら全然違
います。
一眼レフのFがずっしりとメカメカしい(見ようによってはNikonより)のに比べて、すごく
お手軽な感じ。
シャッター音もFのロータリーシャッターが「バシャン!」だとすると、まさに「ペンッ!」
という感じです。
固定焦点でピント合わせ不要、フィルムのASA(今はISO)を合わせれば、カメラが絞り
とシャッター速度(2段階)を決めてくれます。
絞りを自分で決めることも出来るみたいです。
PENシリーズなのでもちろんハーフサイズでフィルム枚数の倍撮れるし(なのでフィルム窓
は縦長)。
修理できれば最強のスナップカメラかも。
デジカメで一枚撮りたいときとか、スイッチを長押ししてレンズが出るのを待ち、更にシャッ
ター半押しでピントが合うのを待ち、
場合によってはストロボオフに設定する作業なんかが煩わしいといつも感じてました(私のI
XYデジタルの場合ですが)。
なんとか直してみようとおもいます。
2010年10月30日土曜日
Canon_AE-1_camera
Canon AE-1連写一眼のキャッチコピーで大いに売れた機種です
シャッター鳴きの持病が出るのでも有名ですね
シャッター優先のAE機で、露出計の針が動くタイプです。
他のAシリーズがデジタルやLED表示なのでそのあたりはうれしいのですが、
はっきりいって、露出補正もできない単なるAEカメラでした
使い勝手はAE-1Pのほうが全然使いやすいです。
このカメラからトップカバーがプラスチックになりました。
かっこは結構いいのですが使っていくうちに物足りなくなってくる機種です
今日はCanon AE-1のファインダー清掃をしました。
最近では、映画「ただ君を愛してる」の宮崎あおい扮する里中静流が使用していたカメラとし
ても有名な機種ですね。(色は黒でしたが…)レンズは50mm/f1.4 s.s.c正に“静流仕様”
まずは、カニ目をオープナーで開けます。
飛びましたが、シャッターダイヤルや、巻き上げクランクをオープナーを使用し外していきま
す。前面エプロン部を外します。
トップカバーと本体とを固定してあるビスを緩めてトップカバーが外せます。
「脳」があらわになりました。
ファインダーを取り外し、クリーナーで綺麗に清掃します。
ホコリを巻き込まないようにファインダーをとりつけました。後は、逆の手順で組み直します
。
ファインダー清掃終了。今回はここまでです。次回は、スクリーン清掃をする予定です。
Canon AE-1
1976年に「連写一眼」のキャッチコピーで発売されベストセラーになったキャノン AE
-1
当時1眼レフカメラと言えばキャノン、ニコン、ペンタックスでした
このcameraにはモータードライブが装備されています
当時は相当高価な買い物のだったようです
デジカメとは一味違います
持った時の重量感が何とも言えません
300mm望遠レンズ
これで飛行機などを撮影していたようです
再度カメラに挑戦しようと考えているようです
電池は注文しないと手に入らないようです
古い道具は段々と部品が手に入りにくくなってきます
現在の写真愛好家の間では絞り優先が主流のようです
このAE-1はシャッタースピード優先モード付きです
シャッタースピードを決めると自動的に絞りが決まる機能がついており当時は画期的な事のよ
うでした
当時のほとんどの機種は露出とこのシャッタースピードを自分で調整しての撮影でカンと経験
が必要でした
まさに職人技が必要な時代でした
シャッター鳴きの持病が出るのでも有名ですね
シャッター優先のAE機で、露出計の針が動くタイプです。
他のAシリーズがデジタルやLED表示なのでそのあたりはうれしいのですが、
はっきりいって、露出補正もできない単なるAEカメラでした
使い勝手はAE-1Pのほうが全然使いやすいです。
このカメラからトップカバーがプラスチックになりました。
かっこは結構いいのですが使っていくうちに物足りなくなってくる機種です
今日はCanon AE-1のファインダー清掃をしました。
最近では、映画「ただ君を愛してる」の宮崎あおい扮する里中静流が使用していたカメラとし
ても有名な機種ですね。(色は黒でしたが…)レンズは50mm/f1.4 s.s.c正に“静流仕様”
まずは、カニ目をオープナーで開けます。
飛びましたが、シャッターダイヤルや、巻き上げクランクをオープナーを使用し外していきま
す。前面エプロン部を外します。
トップカバーと本体とを固定してあるビスを緩めてトップカバーが外せます。
「脳」があらわになりました。
ファインダーを取り外し、クリーナーで綺麗に清掃します。
ホコリを巻き込まないようにファインダーをとりつけました。後は、逆の手順で組み直します
。
ファインダー清掃終了。今回はここまでです。次回は、スクリーン清掃をする予定です。
Canon AE-1
1976年に「連写一眼」のキャッチコピーで発売されベストセラーになったキャノン AE
-1
当時1眼レフカメラと言えばキャノン、ニコン、ペンタックスでした
このcameraにはモータードライブが装備されています
当時は相当高価な買い物のだったようです
デジカメとは一味違います
持った時の重量感が何とも言えません
300mm望遠レンズ
これで飛行機などを撮影していたようです
再度カメラに挑戦しようと考えているようです
電池は注文しないと手に入らないようです
古い道具は段々と部品が手に入りにくくなってきます
現在の写真愛好家の間では絞り優先が主流のようです
このAE-1はシャッタースピード優先モード付きです
シャッタースピードを決めると自動的に絞りが決まる機能がついており当時は画期的な事のよ
うでした
当時のほとんどの機種は露出とこのシャッタースピードを自分で調整しての撮影でカンと経験
が必要でした
まさに職人技が必要な時代でした
2010年10月28日木曜日
OLYMPUS_PEN-S_film
久しぶりにfilmカメラで遊びたくなり、実家の物置を物色しに行きました。
捜索の結果、昔、父から借りてよく使っていた一眼レフのアサヒペンタックスをまずゲット
。
余っていたfilmを入れて、屋外で数枚撮りました。
シャッターが切れる音は、なんとも懐かしくて良いです。特にこのペンタックスは、シャッ
ター音が大きく感じます。
被写体を撮っているという感覚よりも、写真を撮っているという感覚の方が大きいです。
一眼レフは、持ち歩くにはやや大きいので小さいものはないかと探してみると、父がさらに
実家から最近掘り出してきたOLYMPUSのPEN-Sを発見しました。発売は1960年頃ですから50年物
です。
父曰く、PEN-Sはシャッターが切れず壊れているので譲るとのことで迷わず頂戴しました。
カメラを開けて見たところシャッターの部品が引っかかっているだけでしたので、それを修
正してシャッターが切れるようになりました。
レンズには黄色いフィルタが付いていました。何で黄色かと知らなかったので調べてみると
、黄色フィルタをつけると人の見た目にはコントラストが強まるらしく、光が少ない条件でも
明るい感じの写真になるようです。(適当調べなので間違っている可能性ありますが)
ということで、明日、試し撮りをして遊びたいと思います。
私の膝の上でのスナップ。
かわいくてたまりません♪
・・・
ずーっと欲しかったフルマニュアルコンパクト。
ピントと絞り、シャタースピードは当然全てマニュアル。フラッシュも“ホット”シューもな
ければISO設定や露出計すら無く、当然電池は要りません。全ての要素をじっくりと考え再構
成して撮る事もできれば、全てを撮る前に決定し、あとはひたすらシャッターチャンスに専念
する撮り方もできる。ある意味最高のスナップシューターかもしれません。そして、レンズシ
ャッターのもたらす静かでかわいいレリーズ音♪超高感度が売りの最新デジカメのようには撮
れませんが、無粋なシャッター音を暗闇に響かせる事なく、深夜に子供の寝顔をためらわずに
撮れます。たまりません
捜索の結果、昔、父から借りてよく使っていた一眼レフのアサヒペンタックスをまずゲット
。
余っていたfilmを入れて、屋外で数枚撮りました。
シャッターが切れる音は、なんとも懐かしくて良いです。特にこのペンタックスは、シャッ
ター音が大きく感じます。
被写体を撮っているという感覚よりも、写真を撮っているという感覚の方が大きいです。
一眼レフは、持ち歩くにはやや大きいので小さいものはないかと探してみると、父がさらに
実家から最近掘り出してきたOLYMPUSのPEN-Sを発見しました。発売は1960年頃ですから50年物
です。
父曰く、PEN-Sはシャッターが切れず壊れているので譲るとのことで迷わず頂戴しました。
カメラを開けて見たところシャッターの部品が引っかかっているだけでしたので、それを修
正してシャッターが切れるようになりました。
レンズには黄色いフィルタが付いていました。何で黄色かと知らなかったので調べてみると
、黄色フィルタをつけると人の見た目にはコントラストが強まるらしく、光が少ない条件でも
明るい感じの写真になるようです。(適当調べなので間違っている可能性ありますが)
ということで、明日、試し撮りをして遊びたいと思います。
私の膝の上でのスナップ。
かわいくてたまりません♪
・・・
ずーっと欲しかったフルマニュアルコンパクト。
ピントと絞り、シャタースピードは当然全てマニュアル。フラッシュも“ホット”シューもな
ければISO設定や露出計すら無く、当然電池は要りません。全ての要素をじっくりと考え再構
成して撮る事もできれば、全てを撮る前に決定し、あとはひたすらシャッターチャンスに専念
する撮り方もできる。ある意味最高のスナップシューターかもしれません。そして、レンズシ
ャッターのもたらす静かでかわいいレリーズ音♪超高感度が売りの最新デジカメのようには撮
れませんが、無粋なシャッター音を暗闇に響かせる事なく、深夜に子供の寝顔をためらわずに
撮れます。たまりません
2010年10月27日水曜日
OLYMPUS_PEN-F_camera
以前からなんとなく気になっていた実家のOLYMPUS PEN-F。
50年前に発売された当時の人気cameraで、
昔はインテリぶっていたうちの親父が、私が産まれる前に買ったようです。
数年前に見つけたときは、フィルムの巻き上げレバーがピクリとも動かず、
そのうちビジネスライクな兄にヤフオクで売られる運命かと思ってましたが、
このところのcamera熱で興味がわき、少しいじってみようと急遽救出。
昔からなんでも分解するタイプの私ですが、
時計とカメラは分解するとヤバい、と直感的に感じたので、
修理業者に頼もうかと思ったものの、
状態によっては7,8万円とかするらしく、
壊れていない中古を買ったほうが安いようなので、
ダメもとで自分で修理を試みることに。
涙ぐましい素人のcamera修理の過程は以下で。
まずは開けやすい底フタを恐る恐るオープン。
しかし、仕組みを理解しながら原因を辿るうち、気がつけば結局バラバラに…。
はたして元に戻るのでしょうか。
散々トライアンドエラーを繰り返すうちに、
いくつかの怪しい箇所を発見。
どうやら、むかし作動不良を起こしたまま、
中途半端な状態で十数年も放置していたために、
オイルが劣化して重要な部品が固着した状態だったようです。
の他、パーツのひっかかりを微調整したり、
修理の過程でやらかした故障を直したりと、
なんやかんやの格闘の末、ジーコジーコガッシャ、
というPEN-F独特だという軽快な動作が復活しました。
しかし、レンズをつけると作動不良頻発。
ネットで調べると、レンズの絞りの動きが鈍くなっていると
カメラ側の抵抗が増え、作動不良を起こすという決定的な事実が発覚。
おそらく、昔起こった作動不良もこれが原因かもしれません。
というわけで、ここまできたら臆することなく禁断のレンズ分解&清掃。
正直、バラしたことを後悔するほどの組立の厄介さでしたが
なんとか組み直し、ヌルっと動いて元に戻らなかった絞りが
シャカシャカと軽快に開閉するようになり、カメラの作動不良も完治。
これをもって、修理は完了。
50年前に発売された当時の人気cameraで、
昔はインテリぶっていたうちの親父が、私が産まれる前に買ったようです。
数年前に見つけたときは、フィルムの巻き上げレバーがピクリとも動かず、
そのうちビジネスライクな兄にヤフオクで売られる運命かと思ってましたが、
このところのcamera熱で興味がわき、少しいじってみようと急遽救出。
昔からなんでも分解するタイプの私ですが、
時計とカメラは分解するとヤバい、と直感的に感じたので、
修理業者に頼もうかと思ったものの、
状態によっては7,8万円とかするらしく、
壊れていない中古を買ったほうが安いようなので、
ダメもとで自分で修理を試みることに。
涙ぐましい素人のcamera修理の過程は以下で。
まずは開けやすい底フタを恐る恐るオープン。
しかし、仕組みを理解しながら原因を辿るうち、気がつけば結局バラバラに…。
はたして元に戻るのでしょうか。
散々トライアンドエラーを繰り返すうちに、
いくつかの怪しい箇所を発見。
どうやら、むかし作動不良を起こしたまま、
中途半端な状態で十数年も放置していたために、
オイルが劣化して重要な部品が固着した状態だったようです。
の他、パーツのひっかかりを微調整したり、
修理の過程でやらかした故障を直したりと、
なんやかんやの格闘の末、ジーコジーコガッシャ、
というPEN-F独特だという軽快な動作が復活しました。
しかし、レンズをつけると作動不良頻発。
ネットで調べると、レンズの絞りの動きが鈍くなっていると
カメラ側の抵抗が増え、作動不良を起こすという決定的な事実が発覚。
おそらく、昔起こった作動不良もこれが原因かもしれません。
というわけで、ここまできたら臆することなく禁断のレンズ分解&清掃。
正直、バラしたことを後悔するほどの組立の厄介さでしたが
なんとか組み直し、ヌルっと動いて元に戻らなかった絞りが
シャカシャカと軽快に開閉するようになり、カメラの作動不良も完治。
これをもって、修理は完了。
2010年10月26日火曜日
OLYMPUS_OM-1_OM-2
最近中判(特に2眼レフ)の収集とレストアを行っていますが
久しぶりに35mmのレストアに着手。
OLYMPUS OM-2 非常にコンパクトな1眼レフカメラです。
手にした時はプリズム腐食と電源が入らないという症状。
プリズム腐食はこの時代のカメラの持病。
これはOM-10のジャンクから移植すれば簡単。
モルト(遮光用スポンジ)が劣化してポロポロ・パサパサ。
アルコールできれいにふき取る。
電源が入らない原因はメインスイッチの基盤のサビ。サビた電気接点を丁寧に磨き、仕上げに
接点復活剤を塗って完了。
無事電気回路が復活しました。
後気になるのがシャッター幕のシワ。
いろいろ調べましたがどうやらシャッター幕のリボン(糸)がプーリーから外れている。これ
を直すには相当の時間がかかるため今日は断念。
でも貴重な人気のカメラが復活して本当に嬉しい瞬間でした。
またまたカメラが増えてしまいました。
お店は毎度おなじみハードオフ
買ったのはOLYMPUSのOM-2
まぁ、本体はどうでもいい。
欲しかったのは付属のレンズ
OLYMPUS 50mm F1.4のレンズがわりとキレイな状態だった。
レンズはカビもなくわずかなチリが混入してる程度。
本体込みで5000円ならまぁ安いかな~と
自分に言い聞かせて購入。
とあるカメラ屋ではレンズ(カビ有り)で1万超えてたりするから掘り出しモンかな?
本体はプリズム腐食と裏蓋モルト劣化が発生。
メカは問題無いんだけど、露出計が怪しい…
オートとマニュアルで一段ぐらいシャッター速度が違うんだよ。
シャッター音だけで判断してるから、高速域はわからないけど、低速域では違いが出てる。
こういう仕様なのか?はたまた壊れてるのか?
分解も試みたけど、フィルム巻上げレバーのネジが固着してて分解不能。
強引な手段で分解する事もできるけど、その辺どうしようか悩み中です…。
気軽に使えるカメラなんだけど、電池切れで全く使えなくなるカメラなのでちょっと嫌かな~
。
とりあえず、私のマニュアルのメインはOM-1だな。
久しぶりに35mmのレストアに着手。
OLYMPUS OM-2 非常にコンパクトな1眼レフカメラです。
手にした時はプリズム腐食と電源が入らないという症状。
プリズム腐食はこの時代のカメラの持病。
これはOM-10のジャンクから移植すれば簡単。
モルト(遮光用スポンジ)が劣化してポロポロ・パサパサ。
アルコールできれいにふき取る。
電源が入らない原因はメインスイッチの基盤のサビ。サビた電気接点を丁寧に磨き、仕上げに
接点復活剤を塗って完了。
無事電気回路が復活しました。
後気になるのがシャッター幕のシワ。
いろいろ調べましたがどうやらシャッター幕のリボン(糸)がプーリーから外れている。これ
を直すには相当の時間がかかるため今日は断念。
でも貴重な人気のカメラが復活して本当に嬉しい瞬間でした。
またまたカメラが増えてしまいました。
お店は毎度おなじみハードオフ
買ったのはOLYMPUSのOM-2
まぁ、本体はどうでもいい。
欲しかったのは付属のレンズ
OLYMPUS 50mm F1.4のレンズがわりとキレイな状態だった。
レンズはカビもなくわずかなチリが混入してる程度。
本体込みで5000円ならまぁ安いかな~と
自分に言い聞かせて購入。
とあるカメラ屋ではレンズ(カビ有り)で1万超えてたりするから掘り出しモンかな?
本体はプリズム腐食と裏蓋モルト劣化が発生。
メカは問題無いんだけど、露出計が怪しい…
オートとマニュアルで一段ぐらいシャッター速度が違うんだよ。
シャッター音だけで判断してるから、高速域はわからないけど、低速域では違いが出てる。
こういう仕様なのか?はたまた壊れてるのか?
分解も試みたけど、フィルム巻上げレバーのネジが固着してて分解不能。
強引な手段で分解する事もできるけど、その辺どうしようか悩み中です…。
気軽に使えるカメラなんだけど、電池切れで全く使えなくなるカメラなのでちょっと嫌かな~
。
とりあえず、私のマニュアルのメインはOM-1だな。
2010年10月25日月曜日
OM-1_camera_shutter
OMシリーズの初代機であるOM-1の誕生は、昭和48年(1973年)
私が生まれた時に親が購入したものですが、露出計の電池が水銀なんでもう売ってないんです
ね。
という訳で経験値でフィルム一本撮影して現像待ちです。
自分の息子を引き継いだcameraで撮影するのもなんだか感無量。
多少の腐食はありますが、shutter音は快感ですw
私が中学、高校の頃に使っていたOM-1は、今の住まいに越した時にトランクルームに預けてし
まいました。中が、どんな状態なのか知りたくて、トランクルームで発掘してきました。
カメラバックに入っていたのが
OM-1 本体
極初期型のOM-1でした。
案の定、プリズム内にカビ発生で、使用するのはキビシイ。
レンズ
50mm F1.4
28mm F3.5
100mm F2.8
いずれも、カビ大発生。
付属品
ワインダー1
camera本体に後付けするフィルム巻上げ部品です。
これは、ちゃんと動きました。使えます。ちょっと嬉しい。
フィルター
モノクロフィルム用です。
オレンジ・レッド・黄緑 の三枚。
真面目にモノクロ写真、撮っていたんですね。
ケーブルレリーズ
マクロ撮影用エクステンションチューブ
テレプラスX2
交換用ファインダースクリーン2種
アクセサリーシュー2個
こんなの 何時 買ったんでしょ。
すっかり忘れてました。
いずれにしても、懐かしい物ばかり。
でも、カビが凄くて 使えないのが残念ですね。
私が生まれた時に親が購入したものですが、露出計の電池が水銀なんでもう売ってないんです
ね。
という訳で経験値でフィルム一本撮影して現像待ちです。
自分の息子を引き継いだcameraで撮影するのもなんだか感無量。
多少の腐食はありますが、shutter音は快感ですw
私が中学、高校の頃に使っていたOM-1は、今の住まいに越した時にトランクルームに預けてし
まいました。中が、どんな状態なのか知りたくて、トランクルームで発掘してきました。
カメラバックに入っていたのが
OM-1 本体
極初期型のOM-1でした。
案の定、プリズム内にカビ発生で、使用するのはキビシイ。
レンズ
50mm F1.4
28mm F3.5
100mm F2.8
いずれも、カビ大発生。
付属品
ワインダー1
camera本体に後付けするフィルム巻上げ部品です。
これは、ちゃんと動きました。使えます。ちょっと嬉しい。
フィルター
モノクロフィルム用です。
オレンジ・レッド・黄緑 の三枚。
真面目にモノクロ写真、撮っていたんですね。
ケーブルレリーズ
マクロ撮影用エクステンションチューブ
テレプラスX2
交換用ファインダースクリーン2種
アクセサリーシュー2個
こんなの 何時 買ったんでしょ。
すっかり忘れてました。
いずれにしても、懐かしい物ばかり。
でも、カビが凄くて 使えないのが残念ですね。
2010年10月24日日曜日
PENTAX_SP_shutter
PENTAX SPのクロ3台です。
少し前に3台目がやってきました。
長ーいこと、ケース越しに眺めていたものです。
私とカメラを隔てるものは、ガラスケースとお値段。
あるときちょっと下がっていました。
そしてそのお店がリニューアルオープンした後偵察に行くとこれなら良いか?
と思われるお値段になっていました。
下になる固体です。
手持ちの2台より綺麗だったもので。
左側のものは最初に来たもの、ペンタ部に少しへこみあり。
右側がこれまたつい最近うちに来た物
かなり歴戦の擦り傷有り。
SPなんていうと”ピクッ”とよく反応されます。
ニコン様のSPと思われるようで…。
すんません、アサヒのSPです。
サァーっという音と共に皆さん引かれてゆきます。
えーやんかっ!中級機でも。
PENTAXのクロって、結構綺麗だと思うもの。
またまたリサイクルショップでジャンク漁り。
数日前にリサイクルショップで見つけました。
動くか、動かないかはどうでも良く、見た瞬間に購入を決めていました。
初めてのスクリューマウント。 マニアックな領域に突入して行くような(^^)
どんどん深みにはまって行くような気がします.......。
2000円の破格値! 購入しない訳がありません。
残念ながら、shutterを押しても、ミラーが上がったまま、
しかもシャッター幕も完全に閉じません(>_<)
しかし、たまにミラーが下がって、shutter幕も閉じるときがあります。
これは、グリスアップすれば動くかも(^-^)
底のカバーをはずし軽くグリスを吹いてやっただけで、動いた!~\(^0^)/
ほとんど動かなかった、低速のシャッターもほぼ正確に動くようになりました。
後は実際に撮影してみて確認して見たいと思います。
少し前に3台目がやってきました。
長ーいこと、ケース越しに眺めていたものです。
私とカメラを隔てるものは、ガラスケースとお値段。
あるときちょっと下がっていました。
そしてそのお店がリニューアルオープンした後偵察に行くとこれなら良いか?
と思われるお値段になっていました。
下になる固体です。
手持ちの2台より綺麗だったもので。
左側のものは最初に来たもの、ペンタ部に少しへこみあり。
右側がこれまたつい最近うちに来た物
かなり歴戦の擦り傷有り。
SPなんていうと”ピクッ”とよく反応されます。
ニコン様のSPと思われるようで…。
すんません、アサヒのSPです。
サァーっという音と共に皆さん引かれてゆきます。
えーやんかっ!中級機でも。
PENTAXのクロって、結構綺麗だと思うもの。
またまたリサイクルショップでジャンク漁り。
数日前にリサイクルショップで見つけました。
動くか、動かないかはどうでも良く、見た瞬間に購入を決めていました。
初めてのスクリューマウント。 マニアックな領域に突入して行くような(^^)
どんどん深みにはまって行くような気がします.......。
2000円の破格値! 購入しない訳がありません。
残念ながら、shutterを押しても、ミラーが上がったまま、
しかもシャッター幕も完全に閉じません(>_<)
しかし、たまにミラーが下がって、shutter幕も閉じるときがあります。
これは、グリスアップすれば動くかも(^-^)
底のカバーをはずし軽くグリスを吹いてやっただけで、動いた!~\(^0^)/
ほとんど動かなかった、低速のシャッターもほぼ正確に動くようになりました。
後は実際に撮影してみて確認して見たいと思います。
2010年10月23日土曜日
Canon_F-1_film camera
いつもはCANON EOS 5DMarkⅡで撮っていますが、今回の写真はCANON F-1で撮っ
た写真です。
このCanon F-1 、はじめて私が手にした一眼レフカメラです。
今はなき父親に、一眼レフカメラを無心して買ってもらったのが、このCanon F-1。
最初は二人で共用する約束でしたが、いつも私が持ち出していたので、父親はもう1台 F-1
を買い足すはめになってしまいました
さて、このCanon F-1、もちろんデジタルでなくfilm cameraです。
おまけに、フォーカスも絞りもすべてマニュアルです。
35年近く前のこのカメラ。
おまけにここ20年ちかく、使っていませんでした。
はたしてこのままオーバーホールにもださすに写るんだろうか・・
とりあえず、モノクロフィルムを買ってきて撮ってみました。
36枚撮りだったので、フィルム全部を撮り終えて、現像まで随分時間がかかりました。
よかったあ~、うつってたあ
24枚撮りフィルム1本撮るのに、1週間もかかっちゃいました
が、ようやく撮り終えました。
一番の敗因は、58mmf1.2を開放で使う事にこだわっちゃった
ことかなあ。最後の7枚くらいは、24mmつけてみちくさ市・
手創り市をばしばしっと撮って終わらせちゃいましたが。
おかげ様で、露出計・ファインダ以外は特に不具合が
無いようで、ほっと一安心。
露出計使わず、勘なので、シャッタースピードも厳密に合って
いるかはわかりませんが、最高スピードの1/2000もそれなり
にちゃんと切れている様です。
た写真です。
このCanon F-1 、はじめて私が手にした一眼レフカメラです。
今はなき父親に、一眼レフカメラを無心して買ってもらったのが、このCanon F-1。
最初は二人で共用する約束でしたが、いつも私が持ち出していたので、父親はもう1台 F-1
を買い足すはめになってしまいました
さて、このCanon F-1、もちろんデジタルでなくfilm cameraです。
おまけに、フォーカスも絞りもすべてマニュアルです。
35年近く前のこのカメラ。
おまけにここ20年ちかく、使っていませんでした。
はたしてこのままオーバーホールにもださすに写るんだろうか・・
とりあえず、モノクロフィルムを買ってきて撮ってみました。
36枚撮りだったので、フィルム全部を撮り終えて、現像まで随分時間がかかりました。
よかったあ~、うつってたあ
24枚撮りフィルム1本撮るのに、1週間もかかっちゃいました
が、ようやく撮り終えました。
一番の敗因は、58mmf1.2を開放で使う事にこだわっちゃった
ことかなあ。最後の7枚くらいは、24mmつけてみちくさ市・
手創り市をばしばしっと撮って終わらせちゃいましたが。
おかげ様で、露出計・ファインダ以外は特に不具合が
無いようで、ほっと一安心。
露出計使わず、勘なので、シャッタースピードも厳密に合って
いるかはわかりませんが、最高スピードの1/2000もそれなり
にちゃんと切れている様です。
PENTAX_MX_35mm film camera
我が家にやってきて以来純正のM42スクリューマウントアダプタを介してM42レンズしか装着したことがなかったMX・・・不憫とは思いつつもOMと被るしなぁ・・・・とかいろいろ・・・標準レンズの価格は落ち着いてきたかなぁ・・・でも・・・と躊躇する日が・・・
そんな時にペンスケ展6神戸の特別イベント、フリーマーケットにペンスケ仲間のakkiiさんがPENTAX ME SUPER+SMC M50mmF1.4を出品されていてちょいとおねだり+先日嫁に出したAuto110と交換ということでレンズだけを譲ってもらうことに成功!(akkiiさんすいませんでした)これで初恋のカメラのスペシャルな組み合わせが完成したのです!当時(30年ほど前)はボディとの組み合わせ、今で言うキットというとF1.7・F1.8の標準の組み合わせとちょっと高価なF1.4レンズの組み合わせしかなくF1.4レンズとの組み合わせなんてちょいとしたステータスだったんです!
いつもはレンズを装着してても軽いMXがこのレンズをつけると「えっ???MXってこんな重かった??」って思うくらいのずっしりとした感触!これがF1.4レンズの凄さなんですよね・・・・。
その日はPENTAXカメラ図鑑と譲っていただいたレンズをMXにつけて昔を思いだしていました、うーんこれはOM-2NにF1.4レンズを奢ってやらないと・・・・(馬鹿)
オイラが持っているもう一つの35mm film cameraです。
露出計以外には電池を使わない、機械式のカメラ。
オイラと同い年(1976年製)のカメラを探していたところ、
機械式で安く、かつコンパクトな一眼レフという
とても厳しい条件に合ったのがこのカメラ。
マップカメラで購入しました。
このカメラは、
古いM42マウント(古いカメラは大体これ)が使えるカメラです。
(M42使用にはアダプターが必要になりますが…。)
専門的な話をすると、フランジバックがなんたらかんたら…。
とかなりますが、
とにかく古いレンズが色々楽しめる、粋なカメラだと思ってください
そんな時にペンスケ展6神戸の特別イベント、フリーマーケットにペンスケ仲間のakkiiさんがPENTAX ME SUPER+SMC M50mmF1.4を出品されていてちょいとおねだり+先日嫁に出したAuto110と交換ということでレンズだけを譲ってもらうことに成功!(akkiiさんすいませんでした)これで初恋のカメラのスペシャルな組み合わせが完成したのです!当時(30年ほど前)はボディとの組み合わせ、今で言うキットというとF1.7・F1.8の標準の組み合わせとちょっと高価なF1.4レンズの組み合わせしかなくF1.4レンズとの組み合わせなんてちょいとしたステータスだったんです!
いつもはレンズを装着してても軽いMXがこのレンズをつけると「えっ???MXってこんな重かった??」って思うくらいのずっしりとした感触!これがF1.4レンズの凄さなんですよね・・・・。
その日はPENTAXカメラ図鑑と譲っていただいたレンズをMXにつけて昔を思いだしていました、うーんこれはOM-2NにF1.4レンズを奢ってやらないと・・・・(馬鹿)
オイラが持っているもう一つの35mm film cameraです。
露出計以外には電池を使わない、機械式のカメラ。
オイラと同い年(1976年製)のカメラを探していたところ、
機械式で安く、かつコンパクトな一眼レフという
とても厳しい条件に合ったのがこのカメラ。
マップカメラで購入しました。
このカメラは、
古いM42マウント(古いカメラは大体これ)が使えるカメラです。
(M42使用にはアダプターが必要になりますが…。)
専門的な話をすると、フランジバックがなんたらかんたら…。
とかなりますが、
とにかく古いレンズが色々楽しめる、粋なカメラだと思ってください
2010年10月22日金曜日
OLYMPUS_OM-3_ZUIKO
これが愛用のOLYMPUS OM-3、1984年発表のモデル。学生時代に購入した。写真はカメラ本
体にOMZUIKOレンズ40ミリF2とワインダー2を装着した図である。素晴らしい堅牢性
と電池無しでもシャッターが切れる完全メカニカル、測光はスポット式で細かい光の調子まで
検知できる。いわばプロ仕様の通好みのカメラだ。私はカメラの腕は大したことはないが、へ
そ曲りで流行のカメラを買う気にはならなかった。
この翌年には最初のオートフォーカス一眼レフ「ミノルタα7000」(現在のデジカメで
は当たり前)が発表されるわけだから、このカメラはいわば時代から逆行するスタイルである
。何しろ、焦点・絞り・シャッタースピード、全て手動で操作するわけだから。
因みにOMZUIKOレンズ40ミリF2は超薄型レンズで、しかも望遠的写真から広角的写
真まで撮れてF2と明るいレンズ、私には50ミリ標準レンズよりも使い勝手が良かった。ま
たワインダーは本来フィルムの自動巻き上げだけなのだが、このワインダー2は秒2コマ半の
モータードライブにもなる。
私はこのOM-3以外にもOM-1やOM-2を持っていた。OM-1は3の古いバージョン、O
M-2は電子シャッターバージョンである。焦点は手で合わさなければならないが、絞りとシ
ャッタースピードはカメラ任せにできる
これが私が保有するOMシステムのレンズ群。後列左からレフレックス500ミリF8、20
0ミリF5。テレコンバーター、前列左から50ミリF1.8、40ミリF2、28ミリF2
.8。
ファインダーの不具合があった愛機、OLYMPUS OM-3のその後。市内にあるしにせのカメラ修
理店では、電話で機種を告げたところ「メーカーが部品を製造中止したので、修理は扱ってい
ない」と言われ、途方に暮れていた。
ネットで探したところ、長野県でカメラ修理を専門にやっている「ちゅうぶるカメラサービス
」を見つけた。個人でやっている方だが、全国から依頼があり腕は確かなようだ。いちるの望
みにかけることにし、カメラを送って見積もりをしてもらう。
見積もりによると、ファインダー不良、モルト交換、スピード露出の精度不良、各部分解清掃
、点検調整-といった結果。いままで問い合わせた店では「修理不能」と診断されてきただけ
に、即メンテナンスを依頼した。
ほぼベストな状態で直った。前職で苦楽をともにしたカメラ。デジタル全盛の時代になってし
まったが、これからも大切に使い続けていきたい。それには、古いカメラもよみがえらせてく
れる街の“修理屋さん”の存在は貴重だ。
体にOMZUIKOレンズ40ミリF2とワインダー2を装着した図である。素晴らしい堅牢性
と電池無しでもシャッターが切れる完全メカニカル、測光はスポット式で細かい光の調子まで
検知できる。いわばプロ仕様の通好みのカメラだ。私はカメラの腕は大したことはないが、へ
そ曲りで流行のカメラを買う気にはならなかった。
この翌年には最初のオートフォーカス一眼レフ「ミノルタα7000」(現在のデジカメで
は当たり前)が発表されるわけだから、このカメラはいわば時代から逆行するスタイルである
。何しろ、焦点・絞り・シャッタースピード、全て手動で操作するわけだから。
因みにOMZUIKOレンズ40ミリF2は超薄型レンズで、しかも望遠的写真から広角的写
真まで撮れてF2と明るいレンズ、私には50ミリ標準レンズよりも使い勝手が良かった。ま
たワインダーは本来フィルムの自動巻き上げだけなのだが、このワインダー2は秒2コマ半の
モータードライブにもなる。
私はこのOM-3以外にもOM-1やOM-2を持っていた。OM-1は3の古いバージョン、O
M-2は電子シャッターバージョンである。焦点は手で合わさなければならないが、絞りとシ
ャッタースピードはカメラ任せにできる
これが私が保有するOMシステムのレンズ群。後列左からレフレックス500ミリF8、20
0ミリF5。テレコンバーター、前列左から50ミリF1.8、40ミリF2、28ミリF2
.8。
ファインダーの不具合があった愛機、OLYMPUS OM-3のその後。市内にあるしにせのカメラ修
理店では、電話で機種を告げたところ「メーカーが部品を製造中止したので、修理は扱ってい
ない」と言われ、途方に暮れていた。
ネットで探したところ、長野県でカメラ修理を専門にやっている「ちゅうぶるカメラサービス
」を見つけた。個人でやっている方だが、全国から依頼があり腕は確かなようだ。いちるの望
みにかけることにし、カメラを送って見積もりをしてもらう。
見積もりによると、ファインダー不良、モルト交換、スピード露出の精度不良、各部分解清掃
、点検調整-といった結果。いままで問い合わせた店では「修理不能」と診断されてきただけ
に、即メンテナンスを依頼した。
ほぼベストな状態で直った。前職で苦楽をともにしたカメラ。デジタル全盛の時代になってし
まったが、これからも大切に使い続けていきたい。それには、古いカメラもよみがえらせてく
れる街の“修理屋さん”の存在は貴重だ。
2010年10月20日水曜日
Nikon_F2_Photomic
写真工業1975年6月号の連載記事『「システムカメラ思考」16回データ・システム』にNikon F2
用データ装置として下の250枚撮りフィルムバックが載っていました。
Nikon F2データの発売は1976年11月で、この記事にあるカメラは特注品もしくは試作品ではな
いかと思われます。
あまりハッキリとした画像ではありませんが、データバックのデザインや、マスクされ、デー
タの写る範囲の違いが分かると思います。
記事によると、250枚撮りフィルムバック・モータードライブ用で、画面左側に幅3.5ミリ×
12mmの大きさで3針式の時計と年月日、メモ板に記入した文字が写し込め、AC電源利用時には
秒あたり3コマまでの写し込みが可能とあります。データ写し込み範囲が大きく時計ユニット
もしくはデートユニットとメモ書きの両方写せるようですが、画面左3.5ミリ分がそっくりマ
スクされてしまい、製品では改良の後が伺われます。
久しぶりのNikon F2です。
現在のデジタル一眼レフとは全く違う存在感。
かっちょいいです!!
金属の塊感といい、重さといい 何ともいえませんね。
このF2は最初期モデルで貼ってある革がその後のモデルと違い
細かいシボになっています。
また、マウント周りのネジもマイナスネジが使われています。
その後のモデルはプラスネジとなっており、ちょっと違うF2になります。
Photomicファインダー部分もボディ同様のシボ革になっていまして
なかなか素敵なんですよ。
巻き上げる感触も良いですし
シャッター音も大好きです。
機械が動いているぞ~という感じです。
高校生の時分から憧れだったNikonの高級一眼レフ「F2」...。とうとう手に入れました。
それも「Photomic AS」です。キタムラのネット中古で見つけたのですが、何と言っても「ガ
ンカプラーAS-1」が付いていたということがポイント高かったですね。
用データ装置として下の250枚撮りフィルムバックが載っていました。
Nikon F2データの発売は1976年11月で、この記事にあるカメラは特注品もしくは試作品ではな
いかと思われます。
あまりハッキリとした画像ではありませんが、データバックのデザインや、マスクされ、デー
タの写る範囲の違いが分かると思います。
記事によると、250枚撮りフィルムバック・モータードライブ用で、画面左側に幅3.5ミリ×
12mmの大きさで3針式の時計と年月日、メモ板に記入した文字が写し込め、AC電源利用時には
秒あたり3コマまでの写し込みが可能とあります。データ写し込み範囲が大きく時計ユニット
もしくはデートユニットとメモ書きの両方写せるようですが、画面左3.5ミリ分がそっくりマ
スクされてしまい、製品では改良の後が伺われます。
久しぶりのNikon F2です。
現在のデジタル一眼レフとは全く違う存在感。
かっちょいいです!!
金属の塊感といい、重さといい 何ともいえませんね。
このF2は最初期モデルで貼ってある革がその後のモデルと違い
細かいシボになっています。
また、マウント周りのネジもマイナスネジが使われています。
その後のモデルはプラスネジとなっており、ちょっと違うF2になります。
Photomicファインダー部分もボディ同様のシボ革になっていまして
なかなか素敵なんですよ。
巻き上げる感触も良いですし
シャッター音も大好きです。
機械が動いているぞ~という感じです。
高校生の時分から憧れだったNikonの高級一眼レフ「F2」...。とうとう手に入れました。
それも「Photomic AS」です。キタムラのネット中古で見つけたのですが、何と言っても「ガ
ンカプラーAS-1」が付いていたということがポイント高かったですね。
2010年10月19日火曜日
OLYMPUS OM-2_OM-1_AE
OLYMPUS OM-2。
このカメラの最大の特徴は、絞り優先AEで自動露出が使える事です。
かなりの写真が、ファインダーを覗かないでの撮影です。
概ねこんなものかなと、カメラを向けてシャッターを落とす。
出来上がりまで、どうなるかわかりませんけど、これはこれで楽しいです。
ピントは目測、露出は自動です。
ところで、今回使用したこのレンズ。
ヒカリカメラさんでOM-1に付いてきたF1.2と言う、大口径の明るい高速レンズです。
トリウムレンズとしても有名で、微量の放射性部質をレンズガラスに含みます。
このため、素晴らしく解像度の高い描写をしますが、経年変化で、ファインダーを覗いただけ
でもわかる程、黄変してしまっています。
でも、カラーで補正しなくてもこの程度ですので、これはこれとして愉しんでいます。
紫外線に長時間当てると、クリアーになるそうですが。
OLYMPUS OM-2は、小さくてシャッターの感触も良い素晴らしいカメラです。
綺麗な塗装のブラックボディ。
お散歩カメラには、最高かも知れません。
OM-1系がメカニカルカメラの系統ならば、OM-2系はオート&マニュアルの電子カメラの系統。
OM二桁機とはまた別の系列で、一時はOMシステムのフラグシップを担っていた。
その最終型が、このOM-2 SPOT/PROGRAMである。
OM-2 SPOT/PROGRAMは海外名をOM-2S PROGRAMといい、帰国子女が国内にも見られる
OM-2からOM-2Nへのモデルチェンジはマイナーチェンジ程度のようなものであったが、
OM-2NからOM-2 SPOT/PROGRAMへのモデルチェンジは、大幅な見直しであった。
モデルデザインもそれまでのオリンパスOMシリーズとは異なる。
ただし、操作部のレイアウトは一部を除き共通化されている。
露出補正ダイアル、ISO設定ダイアル兼用はその厚みが薄くなったが、位置はOM-2系共通の場
所。
リワインド用クラッチはボタン化され、OM-4などと同じ位置に。
メインスイッチ兼モード設定レバーは、単なるモード設定レバーに。
もちろん伝統のバッテリーチェック機能もつく。
AUTO位置とPROGRAM位置では緊急オートが働くのはOM-2系共通。
もっともOFF位置がないので緊急オートではないのかもしれないが。
新たにマニュアルモードはスポット測光専用になった。
露出の何たるかを知るものにはこの方が使いやすい。
OM-2系でははじめてホットシューが固定され、Tシリーズのエレクトロニックフラッシュに対
応するのは
OM-2系と変わりはないが、オフカメラシューが装着できないので、カメラ本体にソケットが装
備された。
PCシンクロソケットも装備されている。
アクセサリーも特に利用不可なものが増えてはいない。
必要ないものがあるので減ったように見えるが、OMシステムの一端を担うカメラボディ、
主要なものはなに不自由なく装着可能である。
メタルボディにマルチモードを内包してOMの強みを十分に発揮できる名機である。
このカメラの最大の特徴は、絞り優先AEで自動露出が使える事です。
かなりの写真が、ファインダーを覗かないでの撮影です。
概ねこんなものかなと、カメラを向けてシャッターを落とす。
出来上がりまで、どうなるかわかりませんけど、これはこれで楽しいです。
ピントは目測、露出は自動です。
ところで、今回使用したこのレンズ。
ヒカリカメラさんでOM-1に付いてきたF1.2と言う、大口径の明るい高速レンズです。
トリウムレンズとしても有名で、微量の放射性部質をレンズガラスに含みます。
このため、素晴らしく解像度の高い描写をしますが、経年変化で、ファインダーを覗いただけ
でもわかる程、黄変してしまっています。
でも、カラーで補正しなくてもこの程度ですので、これはこれとして愉しんでいます。
紫外線に長時間当てると、クリアーになるそうですが。
OLYMPUS OM-2は、小さくてシャッターの感触も良い素晴らしいカメラです。
綺麗な塗装のブラックボディ。
お散歩カメラには、最高かも知れません。
OM-1系がメカニカルカメラの系統ならば、OM-2系はオート&マニュアルの電子カメラの系統。
OM二桁機とはまた別の系列で、一時はOMシステムのフラグシップを担っていた。
その最終型が、このOM-2 SPOT/PROGRAMである。
OM-2 SPOT/PROGRAMは海外名をOM-2S PROGRAMといい、帰国子女が国内にも見られる
OM-2からOM-2Nへのモデルチェンジはマイナーチェンジ程度のようなものであったが、
OM-2NからOM-2 SPOT/PROGRAMへのモデルチェンジは、大幅な見直しであった。
モデルデザインもそれまでのオリンパスOMシリーズとは異なる。
ただし、操作部のレイアウトは一部を除き共通化されている。
露出補正ダイアル、ISO設定ダイアル兼用はその厚みが薄くなったが、位置はOM-2系共通の場
所。
リワインド用クラッチはボタン化され、OM-4などと同じ位置に。
メインスイッチ兼モード設定レバーは、単なるモード設定レバーに。
もちろん伝統のバッテリーチェック機能もつく。
AUTO位置とPROGRAM位置では緊急オートが働くのはOM-2系共通。
もっともOFF位置がないので緊急オートではないのかもしれないが。
新たにマニュアルモードはスポット測光専用になった。
露出の何たるかを知るものにはこの方が使いやすい。
OM-2系でははじめてホットシューが固定され、Tシリーズのエレクトロニックフラッシュに対
応するのは
OM-2系と変わりはないが、オフカメラシューが装着できないので、カメラ本体にソケットが装
備された。
PCシンクロソケットも装備されている。
アクセサリーも特に利用不可なものが増えてはいない。
必要ないものがあるので減ったように見えるが、OMシステムの一端を担うカメラボディ、
主要なものはなに不自由なく装着可能である。
メタルボディにマルチモードを内包してOMの強みを十分に発揮できる名機である。
OLYMPUS_camera_OM-1
日本では、業界を問わずあまり特定の技術者の名前が出ることはありませんが、OLYMPUSの
cameraにおいて米谷義久(まいたに よしひさ)さんと言う方が「ペン」「M-1/OM-1
」「XA」と言ったそれぞれ一世を風靡したcameraを設計開発されたことは有名です。
ご自分の「まいたに」の頭文字を取って「M-1」が名付けられたということはあちこちのサ
イトに出ておりますし、ライカからクレームがついて(実はアルファベットと数字の組み合わ
せだけではどこでも商標登録は出来ない)、やむなくオリンパスのOをアタマにつけて「OM
-1」と改名した、と言う話はあまりにも有名であります。
私の記憶するTVコマーシャルでは、たしか爆音高く飛ぶヘリからOM-1を使って空撮する
シーンをバックに、「OLYMPUS M-1(後にOM-1)、そのすぐれた機動性、小型軽量、
モータードライブ……」とか言っていたように思いますが、なかなかインパクトのあるもので
した。
更にOM-1のカタログはなかなか挑戦的なもので、当時の一眼レフカメラがどんどん大きく
重くかさばる方向に行っていることに対して明確に批判し、小型軽量コンパクトなカメラが
35mmフィルムカメラであったはず、という基本線をしっかりと押さえた上で「カメラシステム
」というものを提唱しました。
このOMシステムは、「カメラがあり、そしてそのカメラを中心にシステムを展開したもの」
ではなく、その正反対で「こういうシステムありきで、その中で使われるのがこのボディ」と
いうもので、実際OM-1の後にOM-2がデビューしますが、OMシステムには何の問題も
ありませんでした。実際のところはどうだったのか知りませんが、今の目で見てもよく考えら
れた「システム」であったことは間違いないでしょう。
cameraにおいて米谷義久(まいたに よしひさ)さんと言う方が「ペン」「M-1/OM-1
」「XA」と言ったそれぞれ一世を風靡したcameraを設計開発されたことは有名です。
ご自分の「まいたに」の頭文字を取って「M-1」が名付けられたということはあちこちのサ
イトに出ておりますし、ライカからクレームがついて(実はアルファベットと数字の組み合わ
せだけではどこでも商標登録は出来ない)、やむなくオリンパスのOをアタマにつけて「OM
-1」と改名した、と言う話はあまりにも有名であります。
私の記憶するTVコマーシャルでは、たしか爆音高く飛ぶヘリからOM-1を使って空撮する
シーンをバックに、「OLYMPUS M-1(後にOM-1)、そのすぐれた機動性、小型軽量、
モータードライブ……」とか言っていたように思いますが、なかなかインパクトのあるもので
した。
更にOM-1のカタログはなかなか挑戦的なもので、当時の一眼レフカメラがどんどん大きく
重くかさばる方向に行っていることに対して明確に批判し、小型軽量コンパクトなカメラが
35mmフィルムカメラであったはず、という基本線をしっかりと押さえた上で「カメラシステム
」というものを提唱しました。
このOMシステムは、「カメラがあり、そしてそのカメラを中心にシステムを展開したもの」
ではなく、その正反対で「こういうシステムありきで、その中で使われるのがこのボディ」と
いうもので、実際OM-1の後にOM-2がデビューしますが、OMシステムには何の問題も
ありませんでした。実際のところはどうだったのか知りませんが、今の目で見てもよく考えら
れた「システム」であったことは間違いないでしょう。
2010年10月17日日曜日
Nikon_manual camera_shutter
先月ヤフオクにて再三度(懲りないね)
Nikonの銀塩カメラである【Nikon FE】を、ヤフオク締め切り間際での\3400にて落札
FEとは・・・・
【ニコンFE(Nikon FE ) - 1978年(昭和53年)4月発売。キャッチフレーズは「シンプル・ニコン」。ニコンFMとほぼ同じ外観とスペックに絞り優先AEと電子シャッターを備えた姉妹機。電子シャッター機だが電池消耗時のため機械式の1/90秒のみの非常用シャッターを備える。この機能から誤解を受けやすいが、本機のX接点は1/125秒である。ニコンFMと同等以上にヒットし、プロのサブカメラとして使用される例も多かった。ニコンFMと同様連動レバーを倒すことで非Aiレンズも装着可能だが、この場合開放測光はできず絞り込み測光となる。またミラーアップができないため、装着に際しミラーアップを必要とするレンズは装着できない】
と言う古いmanual cameraです。
モータドライブ付きでこの価格は安いでしょ
ただし、
レンズはまだ購入していませんが、外観もまずまず綺麗な方です。
shutterが切れる音は今のデジタルカメラには無い切れのいい音でたまらないです。
ニコンの銀塩カメラでは「F3」が名機と言われていますが、僕はFE/FMが好みです。
また、
今「New FM2」をこの位の価格で探していますが、さすがにNew Fm2は高いですね。
しかし、
このFEはフィルムを入れてshutterを切る事は無いと思います、飲みながら眺めて、触って、空shutterを切るくらいかな
Nikonの銀塩カメラである【Nikon FE】を、ヤフオク締め切り間際での\3400にて落札
FEとは・・・・
【ニコンFE(Nikon FE ) - 1978年(昭和53年)4月発売。キャッチフレーズは「シンプル・ニコン」。ニコンFMとほぼ同じ外観とスペックに絞り優先AEと電子シャッターを備えた姉妹機。電子シャッター機だが電池消耗時のため機械式の1/90秒のみの非常用シャッターを備える。この機能から誤解を受けやすいが、本機のX接点は1/125秒である。ニコンFMと同等以上にヒットし、プロのサブカメラとして使用される例も多かった。ニコンFMと同様連動レバーを倒すことで非Aiレンズも装着可能だが、この場合開放測光はできず絞り込み測光となる。またミラーアップができないため、装着に際しミラーアップを必要とするレンズは装着できない】
と言う古いmanual cameraです。
モータドライブ付きでこの価格は安いでしょ
ただし、
レンズはまだ購入していませんが、外観もまずまず綺麗な方です。
shutterが切れる音は今のデジタルカメラには無い切れのいい音でたまらないです。
ニコンの銀塩カメラでは「F3」が名機と言われていますが、僕はFE/FMが好みです。
また、
今「New FM2」をこの位の価格で探していますが、さすがにNew Fm2は高いですね。
しかし、
このFEはフィルムを入れてshutterを切る事は無いと思います、飲みながら眺めて、触って、空shutterを切るくらいかな
2010年10月16日土曜日
Leica_film camera
遂に、Leicaも事実上銀塩カメラから撤退のようです。
2009年から、MP、M7の生産を行っていなかったそうで・・・
一番最後まで銀塩カメラを作り続けるメーカーだと思っていた人も多いと思いますが仕方がな
いですね。
film cameraにしても、デジタルカメラにしても、レンジファインダーカメラ、細かいことは
ともかくとして、そのカメラを選ばなければならない決定的な理由がないような気がします。
そこで、Leica最後のfilm cameraとしてMPやM7を購入しましょうなどという言葉も聞こえてき
ますが、機械式のMPはともかくM7については・・・疑問を感じます。
さて、Leicaもデジカメに活路を見出していくのかもしれませんが、ライカを持つ趣味の方の
ためのカメラと言う意味合いがよりいっそう強くなっていくのではないでしょうか。
個人的な意見ですが、デジタルのM型ライカを一台買うぐらいなら、最新のデジカメを買い替
えていった方が、現場でもかなり優位に立てることと思います。
なにか、特別な理由があれば、また変わってくると思いますが・・・すくなくとも、今のとこ
ろ私はデジタルのM型ライカを購入予定はありません。
ここで、もう一度、フイルム利点について考えてみたいと思います。
唯一これだけは勝っているだろうと思うのは、記録性=保存(再生)ということではないでし
ょうか?
デジタルのようなハイテクのものは、将来、現在のフォーマットで再生不可能になっているか
もしれません。
現在使用しているメディアや、HDが、将来のパソコンに接続できなければ、その記録はこの世
界には再現できません。
映画界で、未だにフイルムが主流なのは、そういったことも考えてのことらしいです。
写真は、何十年先の未来に残していく"記録"ですから、その点で唯一フイルムに利点があると
思います。
芸術的な写真を撮っているから記録という意味合いは必要ないという方もいらっしゃるかもし
れません。
film cameraを使用する方は、もういちど原点でもある"記録"ということを少し考えてみる
といいのでは?と思いました。
2009年から、MP、M7の生産を行っていなかったそうで・・・
一番最後まで銀塩カメラを作り続けるメーカーだと思っていた人も多いと思いますが仕方がな
いですね。
film cameraにしても、デジタルカメラにしても、レンジファインダーカメラ、細かいことは
ともかくとして、そのカメラを選ばなければならない決定的な理由がないような気がします。
そこで、Leica最後のfilm cameraとしてMPやM7を購入しましょうなどという言葉も聞こえてき
ますが、機械式のMPはともかくM7については・・・疑問を感じます。
さて、Leicaもデジカメに活路を見出していくのかもしれませんが、ライカを持つ趣味の方の
ためのカメラと言う意味合いがよりいっそう強くなっていくのではないでしょうか。
個人的な意見ですが、デジタルのM型ライカを一台買うぐらいなら、最新のデジカメを買い替
えていった方が、現場でもかなり優位に立てることと思います。
なにか、特別な理由があれば、また変わってくると思いますが・・・すくなくとも、今のとこ
ろ私はデジタルのM型ライカを購入予定はありません。
ここで、もう一度、フイルム利点について考えてみたいと思います。
唯一これだけは勝っているだろうと思うのは、記録性=保存(再生)ということではないでし
ょうか?
デジタルのようなハイテクのものは、将来、現在のフォーマットで再生不可能になっているか
もしれません。
現在使用しているメディアや、HDが、将来のパソコンに接続できなければ、その記録はこの世
界には再現できません。
映画界で、未だにフイルムが主流なのは、そういったことも考えてのことらしいです。
写真は、何十年先の未来に残していく"記録"ですから、その点で唯一フイルムに利点があると
思います。
芸術的な写真を撮っているから記録という意味合いは必要ないという方もいらっしゃるかもし
れません。
film cameraを使用する方は、もういちど原点でもある"記録"ということを少し考えてみる
といいのでは?と思いました。
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